和真 washin OPTICAL

TOKYO YAMANOTE WASHIN BLOG

朝晩急に冷え込むようになりましたね。

夜中に布団を引きずり出しました、志ん古です。こんにちは!

秋は『初秋』『中秋』『晩秋』と三つに分けて呼ばれるほどですから、表情豊かな季節なんだなあと納得です。

 

さて本日は、そもそも目に疲れを残さないための予防法を少しですがご紹介いたします。

 

①ちょっと遠くをぼーっと見る

手元作業が多いと、目の筋肉が緊張しています。1時間に1回くらいちょっと遠くをぼんやり眺めてみましょう。目の筋肉のストレッチになります。この時、窓がないなど遠くを見れないときは、緑色のものを見るのもおススメです。

②抗酸化作用のある食べ物を摂る

体内の疲労物質をお掃除してくれる抗酸化作用のある食べ物。この季節だと『アスタキサンチン』を含むサケ、カニ、イクラ、『ルテイン』が豊富なほうれん草、小松菜、プルーンなどいいですよ!

 

③目に合ったメガネ(コンタクト)をつける

最近見えにくいな…と感じたら、是非私ども和真メガネにお越しくださいませ!

日々の生活の中で、知らず知らずのうちに鼻当てが広がっていたり、テンプル(耳に掛ける部分)が曲がっていたり、調整を必要としていることがあります。

正しい位置に戻すだけで見え方が楽になることもあるんですよ!

ご自身のお体のメンテナンスと一緒で、メガネもメンテナンスしていくと、長ーく活躍してくれます!

 

『中秋』は9月7日から10月8日までの期間をそう呼び、この間に見られる満月が『中秋の名月』です

今年は10月1日が中秋の名月。ちょっとぼーっとリラックスしながら、美しい満月を眺めて、お月見と目のケアを一緒にしてあげるものいいですね。私は甘いお団子とコーヒーも外せませんが♪

 

明日の東京は曇が広がる予報ですが晴れるといいなあ…そんな願いを込めまして、本日は以上とさせていただきます^^

お読みいただきありがとうございました。